◆ ゴールを立てる場合は必ず「ウエイト」を置くこと。ひとつのゴールに2袋ずつ。石灰庫にある取っ手付きのバッグ。
1面描き時のアップ場所
多摩川側のゴール裏がアップスペースです。B面用のゴールを立ててアップで使って構いません。仕切りフェンスを隔てて民家との間に防草シートが貼られていますが、そこの上ではアップ含めサッカーをしてはいけません。ボールが入った際に取りに入ることは問題ありません。2面描き時のアップ場所
アップスペースは狭いです、説明図で確認してください。2面描きのアップスペースについては【旧玉川高校グラウンド】ページに詳しい説明が書かれています。◆ 【旧玉高】「2面描き」
◎小サイズピッチを2面描く際の寸法詳細は以下です。
◎簡易トイレ前のコーナーを基準に1面が幅43m、長さ58m
一番下に説明画像を添付してあります。赤いマーキングがライン引きのガイド。すべてのポイントに赤いリボンがついています。
*2024年1月からはグラウンド拡幅にともなって2面描きの際もゴールエリア、ペナルティエリアなどすべて通常の少年サッカーサイズです。
◆ 【旧玉高】全面サイズ「1面描き」
◎簡易トイレ前のコーナーを基準に幅45m、長さ72mでライン引き。上記寸法の四隅に緑のマーキングがあります。
*ゴールエリア、ペナルティエリアなどは通常の少年サッカーサイズです。
*ゴールはA面用の一対を使用、外れシュート受け用仕切りネット(4つあります)もすべて設置して下さい。*2面描きの際も仕切りネットの使用は同じです。
たまがわリーグ事務局
E-mail<tamagawalg@gmail.com>
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