【旧玉高】ピッチ準備

ゴールを立てる場合は必ず「ウエイト」を置くこと。ひとつのゴールに2袋ずつ。石灰庫にある取っ手付きのバッグ。

1面描き時のアップ場所【旧玉高】

「ゴール裏」と「2階建てのワクチン会場」の間のスペースをアップ場所として使用します。(テニスコートも使用出来ますが使用上の注意はあります)アップ用にゴールを立てる際はテニスコート側のゴールだけを立てて使用し「ワクチン会場」1F側のゴールは使用しません。こちらのゴールを立てると屋根にボールが上がります。屋根に上がったボールはすぐには取りに上がれません。

【旧玉高】「2面描き」

◎小サイズピッチを2面描く際の寸法詳細を一番下に添付してあります。赤いマーキングがライン引きのガイド。すべてのポイントに赤いリボンがついています。

*2面描きの際はゴールエリア、ペナルティエリアのサイズは3.5mがユニットのサイズになります。

*通常ジュニアサイズ寸法の4m→3.5m、12m→10.5mとなります。

センターサークル・ペナルティアーク(半径7m)、PKマーク(ゴールラインから8m)の寸法は変わりません。

【旧玉高】全面サイズ「1面描き」

◎簡易トイレ前のコーナーを基準に幅44m、長さ68mでライン引き。上記寸法の四隅に緑のマーキングがあります。

*ゴールエリア、ペナルティエリアなどは通常の少年サッカーサイズです。

*ゴールはA面用の一対を使用、外れシュート受け用のミニゴールもすべて設置して下さい。

ボール飛び出し防止フェンス設置

旧玉高グラウンド使用時は必ず写真の様にフェンスを設置して下さい。

終了後のフェンス片付け

土曜日や連休等で翌日必ずグラウンド使用が決まっている場合、通用門脇の茂みにひっそり目立たない様に置いて帰って構いません

日曜日の終了後、あるいは翌日グラウンドを使用しない可能性がある場合は石灰庫に片付けて下さい。

たまがわリーグ事務局

E-mail<tamagawalg@gmail.com>

添付ファイルのダウンロード

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